お金は命の次に大切なものと教わったことがありました。

"「お金が命の次に大切なもの」というと、賛否両論の意見いただきそうですが、なぜそう様なことを言う人がいて、私もなるほどと思ったのか…。 
それは、例えば、結婚式に招待されて、親しい人にお祝儀を渡す時、親しくてお祝いしたいと10円だけお祝儀できるかと言うと、やっぱりできないと思います。
また、自分の親が亡くなって葬儀に来てくださったことが、悲しみ、泣きながら、「大変だったね」と5円玉を渡すなんて考えられない話です。 本当に相手を思うなら、お金が出せるはずではないかと。
口でどれだけ相手に耳ざわりの良い言葉を言ったとしても、その人にお金を出せないというのは、相手に対して、また、その事柄に対して、自分の中で重要度が低いからこそ、お金が出せないということだからだという説です。
例えば、交通事故に自分が遭ったとして、足が切断された!この足をつないで元通りにするためには、500万円必要と言われたら、500万円高いので、足無くて結構ですとすぐに決めてしまう人は、なかなかいないと思います。
そういう風に、お金というものは、命の次に大切なものと言えるかもしれませんので、そう考えると、お金を貸してもいいと思える人というのは、自然と自分の中で限定されてくるものではないかと思います。
また、博打のためにお金を貸すなど、普通はしないものですので、良く考えてみると、①お金を貸す人物が、自分にとってどれほどかけがえのない人物、人間関係か?②そのお金がどれだけ命や人生にとって大切なものかと…ということで、お金を貸せるか貸せないか自然と導き出されるのではないかと思います。"